画面を確かめる
変更した画面は、まず Claude があなたのパソコンの中で開いて見せます。実際のデータやメールで確かめたいとき、ほかの人に見せたいときだけ、プレビューを頼みます。
確かめる場所は2つ
| Claude が開く画面(ふだんはこちら) | プレビュー(頼んだときだけ) | |
|---|---|---|
| どこで動くか | あなたのパソコンの中 | インターネット上の、お試し用の環境 |
| 入っているデータ | 架空のテストデータ | 本番のデータの写し |
| 用意にかかる時間 | 数秒(最初の1回だけ数分) | 10〜20 分 |
| ほかの人に見せられるか | 見せられません | リンクを送れば見せられます |
| 費用 | かかりません | 動いている間、かかります |
どちらで何を操作しても、本番のデータは変わりません。遠慮なく試します。
Claude が開く画面で確かめる
変更ができあがると、Claude が、Claude のアプリの中のブラウザでアプリを開いて見せます。あなたのパソコンの中だけで動いています。この確かめ方を、ローカルで確かめると言います。
開いてくれないとき、もう一度見たいときは、次のように頼みます。
- 最初の1回は、数分かかります。 お試し用のデータベースを入手するためです。2回目からは、数秒で開きます。
- Windows では、最初の1回に、Microsoft の部品を入れてよいか聞かれることがあります。 お試し用のデータベースを動かすのに必要な「Visual C++ 再頒布可能パッケージ」です。許可します。
- 入っているのは、架空のテストデータです。 会社や人の名前は、作りものです。登録したり消したりして構いません。おかしくなったら「テストデータを作り直してください」と頼みます。
- 管理者として開きます。 ほかの立場で見たいときは、「スタッフとして見せてください」「クライアントとして見せてください」と頼みます。
- 見終わったら、「止めてください」と頼みます。 開いたままにすると、そのあいだパソコンのメモリを使い続けます。PR を作るときには、Claude が止めます。
確かめるときに見るところは、次のとおりです。
- 頼んだ変更ができているか。 計画で説明されたとおりになっているかを見ます。
- まわりが壊れていないか。 変更した画面の前後の画面や、関係しそうな機能も動かします。
- 意地悪な使い方も試す。 何も入力せずに保存する、とても長い文章を入れる、ボタンを続けて2回押す、などです。
- データが無いときも見る。 1件も登録されていない状態で、おかしな表示にならないかを見ます。
- スマートフォンの幅でも見る。 スマートフォンで使うアプリなら、「スマートフォンの幅で見せてください」と頼みます。
Claude が開く画面では確かめられないこと
| 確かめたいこと | 確かめられない理由 |
|---|---|
| 実際のデータでの見え方(件数が多いときの速さ、名前の書き方のゆれ) | あなたのパソコンにあるのは、架空のテストデータだけです |
| メールが届くか、ファイルを保存できるか、Slack や AI を使う機能が動くか | 外のサービスにつなぐための鍵を、あなたのパソコンには置きません。画面には「設定されていません」と表示されます |
| サインインと、人ごとの権限 | Claude が開く画面は、サインインなしで開きます |
| ほかの人に見てもらう | あなたのパソコンでしか開けません |
これらを確かめたいときに、プレビューを頼みます。
プレビューを頼む
PR ができたあとで、PR を作ったときと同じ会話で頼みます。
次のように言っても、Claude はプレビューを作ります。
- 「実データで試したい」「本番のデータで見たい」
- 「メールが届くか試したい」「ファイルを保存できるか試したい」
- 「【名前】さんに見せたい」
10〜20 分ほどで、PR の「プレビュー環境」のコメントが、アプリ名のリンクに変わります。
- lost-and-found
- 上のアプリのリンクを開きます。
- ログイン画面が表示されたらサインインします(例:マジックリンク)。
- 自動でアプリに戻ります — ログイン状態はそのまま維持されます。
作った理由: preview ラベルが付いています。
最後に作り直してから 48 時間たつと、自動で片付けてラベルを外します。使い終わったら preview ラベルを外すと、すぐに片付きます。
- PR Checks / check
- PR Preview (Neon + Staging Deploy) / Deploy to Staging (Preview)
- コメントの中にある、アプリ名のリンクを開きます。
- サインインの画面が表示されたら、いつものメールアドレスでサインインします。
- サインインが済むと、プレビューのアプリが開きます。
「アクセスが拒否されました」と表示されたときは、あなたがそのアプリを開けるよう、管理者に依頼します。サインインできないときは、プレビューでもサインインできるよう、管理者に依頼します。
新しいアプリの最初の PR と、サインインの仕組みを変える PR です。プレビューでしか確かめられない変更なので、自動で作られます。メールやファイルの保存の動きを変えたときは、Claude のほうから「プレビューを作ります」と伝えます。
件数が多いと遅くなりそうな一覧など、実際のデータで見たほうがよいかもしれない変更のときに、Claude が聞くことがあります。迷ったら「なしで進めてください」と答えて構いません。あとからでも頼めます。
プレビューを片付ける
プレビューは、動いている間、費用がかかります。使い終わったら片付けます。
頼まなくても、次のときに自動で片付きます。
- PR をマージしたとき、閉じたとき
- 最後に作り直してから、48 時間たったとき
片付いたあとで、もう一度使いたいときは、「プレビューを作ってください」と頼みます。
クイズ
通知メールの文面を変えてもらいました。Claude が開いた画面では、メールを送る操作をしても何も届きません。どうしますか?